AirPodsを使って気がついたこと #散財

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2017年6月の段階で、Apple Storeでは6週間待ち状態が続くAirPods。

先日、やっと手にすることができたのですが、使いはじめてすぐにAirPodsの「快適」さに驚きました。

これまでも、複数のBluetoothヘッドセット、新世代タイプではワイヤレスステレオイヤホンを有名にした製品「Earin」も利用しました。AirPodsはいままで感じていた不満を、ことごとくクリアしています。

ただ、Apple製品全般に言えることですが、スペックでは読み取ることが難しく、体験してみて初めて気がつく部分が多くありました。

今回は、iPhoneとiPad、Macを利用している、いちユーザーである私が、AirPodsを使ってみて初めて気がづいたことをご紹介します。



接続、動作の安定感は驚くばかり

AirPodsとiPhoneを、Bluetooth接続する時の「簡単さ」はスペックではなかなか伝わらない大きな魅力です。
AirPods以外(W1チップ搭載製品を除く)のワイヤレスイヤホンを使ったことがある方なら、Bluetooth接続が意外に大変という思いがあるでしょう。
Bluetooth接続は、初心者や慣れている人でも接続につまずくものです。
また、私はMacで動画を編集しているのですが、一度完成したデータをiPhoneやiPadに送ってチェックをする時、イヤホンの抜き差しが必要なことを不便に感じていました。
特にiPhone7からはイヤホンジャックが廃止され、ライトニング接続になったことにより、iPhone7はライトニングケーブルなのにMacはイヤホンジャックという、同時に2つを使う環境ではなおさら不便です。
その点、AirPodsはiPhone、iPad、Macなど複数のアップルデバイスを1つのイヤホンで使い回すことが簡単。やり方は、使いたいデバイスのBluetooth設定から選択するだけ。

 

耳から外すと音楽が止まる

音楽を聴いていてイヤホン外すと、音楽の再生が止まります。
普通のイヤホンの場合、音楽を聴いてるときに耳からイヤホン外しても当然音楽は鳴り続けます。
例えば誰かに話しかけられた時、片方のAirPodsを外しておしゃべり。終わってAirPodsを装着すれば自動で音楽が流れる。
AirPodsのセンサーがこの動きを可能にしているのですが、さりげなくインテリジェンスな挙動です。

 

音楽を聴く道具として

AirPodsの音質は、高級イヤホン並みに素晴らしいというわけではないのですが、iPhoneに付属するEarPods以上ではあります。
とくに気に入っている部分は、他のイヤホンなどは「サー」と言ったノイズが音楽の後ろで乗ってしまう事がありますが、それがほぼありません。
音楽は静寂から始まり、静寂のなかに終わるもの。これは音楽を楽しむ上でとても大切にしていることなのですが、そこをしっかりクリアしています。
さらに言うと、AirPodsを耳につけた時に鳴る「ポッ」というペアリング音の他は、再生、早送り、音量の調整の際にも操作音は鳴りません。
音楽を聴いているのに、操作の度に「ピッ」と音を出されるような不快なことはありません。

 

無音でも付けたままにするという使い方

AirPodsに関しては、音楽を聴いていない時もずっと身につけておくことができるデバイスだと思います。
そうする事で、まるで体にイヤホンとマイクを埋め込んだような状態を作ることができます。
常時身につけることのメリットは、いつでもSiriを起動できるということです。ふとした時に、今日や明日の天気の確認、リマインダーアプリにタスクを追加することも可能です。
また、思いついたことをいつでも記録できるように、テキストの音声入力としても使うことができます。
音をならさなければバッテリーの減りも少なく、AirPodsは片側ずつ充電も可能なので、ケースの充電を欠かさなければ24時間以上つけ続けることもできます。

 

iPhoneをポケットから出す機会が減らす

iPhoneをポケットにしまっている状態で何かをしたい時、当たり前ですがiPhoneを取り出して操作をします。
困ったことに、一度取り出してiPhoneを使うと「次はTwitter」「次はゲーム」「次はニュース」と、いろいろな誘惑があります。
できることはシンプルですが、AirPods及びSiriを利用することでiPhoneをポケットから取り出す機会を減らすことができます。

 

 

未来を少しだけ先取りしてみる

例えば、機械音痴な母親がiPhoneを利用していてワイヤレスで使えるイヤホンを探していたとすれば、お勧めできるのはAirPodsだけ。

音楽を楽しむというシンプルな体験や、私のようにSiriをつかったインタラクティブな体験に興味がある方にも、お勧めできるイヤホンを他に知りません。

iOS11では、ARプラットフォームが用意され、俄然注目が集まっています。
AirPodsのシンプルでいながらインテリジェンスな動きは、そこにつながる「未来を少しだけ先取りして垣間見ている」そんな気がしてなりません。

 

 

 

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